【2024レポート】作曲ワークショップ公開レッスン&遠足

武生国際音楽祭2024に参加中の作曲家・神山奈々さんに、作曲ワークショップの公開レッスンと遠足の模様をレポートしてもらいました。

公開レッスンと遠足について

作曲ワークショップでは、毎年公開レッスンを行っています。受講生の1作品に対して音源を聴き合い複数の講師からアドバイスを受け、それを受講生全員で楽譜を見ながら聴講します。公開レッスンでは、他の受講生が受けるアドバイスを客観的に聞くことで自分の作曲態度や習慣を見直すことが出来、大変有意義です。今年は6カ国、20歳から60歳まで17名の方に公開レッスンを受けていただきました。音楽祭期間中に書いた新作を自演してレッスンを受講する方もおり、活発な意見交換が繰り広げられる開かれた学びの場は作曲ワークショップの大きな柱となっています。

遠足では、武生にゆかりの深い大塩八幡宮を訪れ宮司さんのお話を伺い美しい自然の中、散策を楽しみました。オーディオテクニカ・フクイでは武生の方が創設された企業でその歴史を学び、音との関わり方について違った側面から考えさせられる内容となりました。

私のレポートはこれで終わりますが、また来年、皆様とここで会えることを心から楽しみにしております!音楽祭に関わった全ての皆様、ありがとうございました。