
ファランギス・ヌルラ=ホーヤはドゥシャンベ(タジキスタン)生まれのタジク系カナダ人の作曲家。ヨーテボリ大学(スウェーデン)で作曲の博士号を取得し、IRCAM(パリ)で電子音響音楽を学び、またUCSD(カリフォルニア州サンディエゴ)で博士課程を修了した。オーレ・リュッツォウ=ホルム、ロジャー・レイノルズ、ブライアン・ファーニホウ、フィリップ・ルルーに師事し、ジェラール・グリゼー、ジョナサン・ハーヴェイのマスタークラスにも参加。彼女は国際的な生活の中で、現代音楽の美的言語に従っている。彼女にとって、音楽を作ることは未知への旅であり、聞いたことのない音や見たことのない形式の探求である。
40曲以上の作品 (交響曲、室内楽、声楽、電子音楽)があり、20か国以上で演奏されている。
アブ・ガザリ財団のグランプリ、ジョセフ・S・スタウファー芸術賞、第3回マギストラリア作曲コンクール、アンドレイ・ペトロフ作曲コンクール、グラジナ・バツェヴィチ国際作曲コンクールなどで受賞。2016年にはカナダ芸術評議会から表彰を受ける。ロンゲール芸術評議会の芸術監督。その他、グローバル・ミュージック・アワード金メダル、グッゲンハイム・フェローシップ、ヌーベル・ミュージック・クラシック賞ヤン・V・マテイチェク賞を受賞。
彼女の作品は、ヨーロッパ、アジア、北米の多くのフェスティバルで、ICTUS、アヴァンティ!、ノイエ・ヴォーカルソリスト・シュトゥットガルトなどをはじめとして、多くのアンサンブルやソリストによって、様々な音楽祭で演奏されている。ロワイヨモン財団(フランス)、ロックフェラー財団のベラージオセンター(イタリア)、コルトーナのスウェーデン作曲家協会(イタリア)のレジデンス作曲家としても活動する。
ウェブサイト
www.farangis-nurulla.com
